静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
静岡病院は地方独立行政法人でございますので、その自立性、自主性を尊重いたしまして、11月補正の時点では、令和4年度の法人の収益をもって充てることができるかどうかを検討することとしておりました。
静岡病院は地方独立行政法人でございますので、その自立性、自主性を尊重いたしまして、11月補正の時点では、令和4年度の法人の収益をもって充てることができるかどうかを検討することとしておりました。
12月補正後の差引き一般財源は、①-②-③は2億9,000万円余りとなりますが、除雪などで財源が必要となった場合は既決予算の減額を含め、検討の上対応していきます。 ○高橋哲也 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆倉茂政樹 委員 資料4の市税ですが、法人税割や固定資産税などの記載がない理由を教えてもらえますか。
今回、債務負担行為を設定する理由と11月補正とした理由を教えていただきたいと思います。 60 ◯宮崎健康づくり推進課長 まず、債務負担行為を設定する理由ですが、来年度の契約内容の変更とそれに伴うスケジュール調整が生じたためです。
今後の予定ですけれども、今回の11月補正の予算案議決後、速やかに本館と収蔵庫の壁面における雨漏り防止のための工事を実施していく予定であります。工事の内容につきましては、既存の壁面が経年劣化によって欠損していることが確認されておりますので、その部分につきまして、防水性のあるモルタルで補修をしたいと思っております。
それと、その他の設計業務のスケジュールですけれども、復旧経費としましては11月補正で工事費を要求する予定です。その後、都市公園部分とスポーツ広場と一括で国の査定を受けまして、都市局において業務を発注します。年度内の3月には契約を行いまして、来年8月末の工事完了を目標としております。
通常の災害復旧費ということで、今回は主に応急復旧にかかる経費で73億円を積ませていただいていますので、今、議員がおっしゃったように、これから国の査定が入って測量、設計をする中で、公共災害復旧費として本復旧にかかる経費を11月補正、2月補正で予算計上して対応したいと考えております。
資料に令和2年度から令和3年度への繰越分、9月補正分、12月補正分と予算措置のタイミングを分けて記載しています。なお、12月補正分は国の臨時交付金を活用する形で前倒しして補正したもので、事業終期が令和4年度末となっていることから、繰越明許費を設定し、全額繰り越しています。
12月補正で1回精算していますので、欠員とか影響は大体12月以降の欠員の影響が大きいと思われます。 ◆渡辺有子 委員 そうすると、12月以降に引き続き職員の欠員が続いていたという理解でよろしいですか。 ◎清水斎 中央区総務課長 欠員については5人で7か月なので、続いていたというよりも、後半に生じたということです。
次に、決算に対する討論として、認定第1号の一般会計歳入歳出決算について、令和3年11月補正で計上した桜ヶ丘病院移転に係る土地交換の差額収入が含まれていることから反対するとの討論がありました。
1枚おめくりいただきまして、40ページ、上段、69番、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業は、令和3年度の11月補正予算及び予備費で計上し、一部を令和4年度に繰越して執行した事業になります。予算額合計96億3,000万円余に対しまして、実績額合計は90億3,000万円余になります。 事業概要は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている子育て世帯を支援するため、臨時特別給付金を給付するものです。
上段、ナンバー101、小中高等学校保健特別対策事業は、令和3年2月補正、11月補正及び令和4年2月補正で実施しております。令和4年度は、予算額1億6,800万円余に対し、実績額は6月20日現在で2,290万円余となります。
◎渡辺東一 財務部長 令和3年度の取扱いもそうでしたが、昨年の12月補正のときに、繰越金の積立てをしたわけですので、今年もその例に倣って対応したいと思います。 ◆高橋三義 委員 いつもそう言いますが、補正財源で充てるとなると、やはり明確さがないと思います。
次に、7ページ、これ以降は令和3年12月補正で前倒しして予算化した事業を参考に記載しています。世界遺産登録を見据えた連携事業は、佐渡市やJR東日本などとの関係者と連携し、誘客キャンペーンや受入れ環境整備を行います。 次に、新しい観光スタイルの推進は、官民一体の新しい観光スタイル推進協議会を中心として旅行商品造成支援や修学旅行誘致に取り組んでいきます。
◆渡辺有子 委員 令和3年12月補正で2億5,000万円、このときは一応50件ほどの利用申込みがあるとのことで実施したと思いますが、今177件を審査しているとの説明でした。それに対して今回の予算額を見ると、大体30件相当を予定していると思いますが、前回177件の申込みがあったにもかかわらず、今回30件としたのはなぜかを初めにお聞きしたいと思います。
新年度予算では、新潟駅周辺整備事業に65億4,000万円、12月補正の6億円を加えると71億4,000万円となります。また、新潟中央環状道路に21億5,500万円、12月補正の1億4,500万円を加えると23億円となり、国直轄の万代島ルート線は2月補正の1億6,600万円を加えると9億円程度となります。
こちらは、11月補正で債務負担行為の議決をいただきました分の予算をお願いするものでございます。オンライン(Web)を活用した合同就職説明会の開催に係る経費でございまして、令和4年度は開催回数を大幅に拡充し、年20回の開催を予定しております。 続きまして、8番、移住促進サポート支援事業1,000万円、新規・コロナ関連事業でございます。
12月補正、2月補正、新年度予算を合わせて観光再興に向けたいろいろな取組を始めると思いますが、新年度、本市の観光再興に向け、どのようなところに力点を置いて予算編成したのかをまず伺います。 ◎上村洋 観光・国際交流部長 今のお話のとおり、コロナ禍がまだ続く中で、観光業界はダメージを負っています。まず、観光関係者の機能保持が最大の取組内容になります。
歳出は前年度比99.0%で、健幸すまいリフォーム助成事業を令和3年12月補正に前倒ししたことによる事業費の減が主な理由です。 歳出について説明します。建築部共通資料1、2ページ、初めに、第8款土木費、第8項住宅費、第1目住宅総務費、人件費は、建築部長、課の職員27名及び会計年度任用職員1名の人件費です。 次に、良好で安心な住まいづくり、空き家活用推進事業です。
3月末までに全ての学校で終わる予定になっており、12月補正のときにも説明しましたが、1ギガbpsベストエフォートという今の本市の最善の回線です。そのため、例えば1,000人くらいの大規模校で一斉に回線をつないだときには通信に不具合が生じる見込みです。 ◆土田真清 委員 今の課題については、新年度で対策するということでよろしいですか。
例えば、地域のお店応援商品券が今日で締切りだと思いますが、これは12月補正で前倒ししていただいたおかげで、タイミングよく出せると思っています。いろんな情勢によってこれから大分変化する中で、やっぱり機会をきちっと捉えた中で、早め早めに対応していただければと思います。 次に(2)、中原市政の3年間の振り返りについてお尋ねいたします。